我が家の食卓 こども編

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今日は我が家でこども用に使っている食器をご紹介します。

 

最も出番が多いのは大日窯の蕎麦猪口(そばちょこ)です。こどもの手にすっぽりとおさまるので、コップとして朝から晩まで活躍しています。2歳の娘が何度も落としているのに一度も割れたことがありません。

蕎麦猪口としてはもちろん、野菜スティックなどを入れることも出来ます。

 

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2歳の娘が使っているやちむんのご飯茶碗です。重みのあるしっかりとした茶碗ですが、イッチン模様がうまい具合に滑り止めになっているようです。

 

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こどもの動きについていけず写真がブレてしまいましたが、6歳の息子は小鹿田焼の千段巻き飯碗を使っています。外側に千段巻きという細かな線彫りが施された飯碗で、こちらも模様が滑り止めになっています。

昨年産まれた次女の出産祝いとして久野恵一さんにいただいた思い出のうつわですが、一目見た息子が「これ、かっこいい!」と言って使いはじめました。坂本浩二さんの確かな技術は6歳児にも伝わるようです。

 

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お箸は二人とも福井県若狭の乾漆箸を使っています。

軽くてざらっとした表面が持ちやすく滑りにくいので、我が家ではトレーニング用のプラスチック箸を使ったことがありません。ただ、やはり木と漆のものなので2歳の娘が噛んで折れてしまったり、漆が剥げてしまったことがあります。それはそれで手仕事のものの特性を教えるいい機会ではないでしょうか。

 

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汁碗は小田原の大川木工所で作られた美しい木目の漆器。縁が反っているため口当たりがよく飲みやすいお椀です。

 

おまけは最近娘が気に入っている箸置きです。自分で引き出しから取り出してテーブルの上に置いています。「鳥さん」と呼んで可愛がっているようです。箸置きとして使われることはありませんが、心温まるひとときを与えてくれます。

 

ヒラノ

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