倉敷緞通

昨日は芹沢銈介の生誕120周年記念講演を聞きに民藝館に行ってきましたが、芹沢銈介とmoyaisで扱っているものを結びつけるものは、倉敷緞通です。

そして倉敷緞通と言えば縞模様。

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こちらは、事務所の玄関マットの縞模様。

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こちらは花瓶敷きとして使っているものの縞模様。

どちらも芹沢銈介の意匠です。

芹沢銈介の作品は必ずしも日常の生活に結びつくものばかりではありませんが、この倉敷緞通の縞模様は暮らしに溶け込めるものです。その意匠は古びず、むしろ新鮮さをもって迎えられるものと思います。

そして今、倉敷の滝山さんという職人さんが一人で続けている倉敷緞通は、この芹沢の意匠を受け継ぎつつ、新しいものにも挑戦しています。

以下は芹沢オリジナルから色を変えているもの。

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オリジナルを崩さず、また新鮮さがあって良いものと思います。

倉敷緞通

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