小鹿田焼・坂本浩二窯のうつわ

先日鎌倉もやい工藝に入荷した小鹿田焼・坂本浩二窯のうつわを撮影しました。

さすが小鹿田の名工と言われる浩二さん。どのうつわを見ても形が安定していて美しく、腰が据わっている印象があります。

先日小鹿田を訪ねて浩二さんとお話ししたばかりなので、余計に嬉しくなりました。飴、薄青の色も綺麗ですね。

櫛描きが流れるように自然に施され、威張った感じがまるでありません。素朴な小鹿田の良さが引き立ちますね。グレーがかった白と明るい白、どちらにもそれぞれ味があります。お皿もカップも軽くて使いやすいので、我が家でもついつい小鹿田の使用率が高くなっています。

久しぶりに見た千段巻の三彩&黒二彩の湯呑み。釉薬の滲み方が違っていてどちらにも良さがあり綺麗です。

特にいいな、と思ったのはこちらの3合壷。やや焼きが強く、他の飴色よりも渋い色に仕上がっています。形も堂々としていますね。

もう一つはこちらの7寸皿。お皿の縁の色が灰色で面白いな、と思いました。

同じ小鹿田の飛び鉋のお皿でも、作り手や縁の色などによって違う印象になります。
小鹿田焼の他の窯のうつわもお店に並んでいますので、皆さまもぜひお気に入りを見つけに来てください。

小鹿田焼・坂本浩二窯のうつわ” への2件のフィードバック

  1. この夏の豪雨から小鹿田の里はどうなっているのかと案じておりました。昔、大伯父が日田に住んでいたこともあり小鹿田の里もよく訪ねたものです。今でも実家の母が使う飛びかんなのお皿は洋風でも和風でも不思議に料理を引き立てるお気に入りの器です。これで食べるカレーがまた絶品です。母にはこのお皿だけはゆくゆく私が貰うねって約束を取り付けています。

    1. そうなんですね!飛び鉋のお皿でカレー、いいですね!豪雨の爪痕はまだまだ残っていますが皆さん前を向いて作り続けていらっしゃいました。また窯の様子などは後日ブログにアップします。

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