春色のうつわ、いろいろ (緑)。

鎌倉は梅が満開。メジロが可愛らしい鳴き声を聞かせてくれます。

まだまだ寒い日は続きますが、日差しも春らしくなってきました。
冬には飴色など濃い色の器に惹かれていましたが、春は緑色や水色、黄色、白などやはり明るい色に目がいきます。

今日はmoyaisで取り扱っている器の中から春を感じる緑色の器をご紹介します。

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こちらは縁の色が春らしい太田哲三窯の小鉢です。細かく入った飛び鉋とのコントラストが美しいですね。

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裏側もなかなか味があります。

小石原焼・太田哲三窯 4寸飛び鉋縁青小鉢

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桜の小枝などを挿しておくのにちょうどいいサイズのピッチャーです。そばつゆなどを作って入れておくのも良さそうです。

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内側に垂れた釉薬もいい色。持ち手のバランスや注ぎ口の角度など、とても格好の良い器です。

小鹿田焼・坂本浩二窯 ペンギンピッチャー

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こちらは星耕硝子のワイングラスとロックグラスです。角形のワイングラスはたくさん入るので、朝食にジュースを飲んだり、来客時にサングリアなどを入れたら素敵ですね。ロックグラスは普段使いに。うっすらと柔らかい緑はどんな器とも相性が良く、食卓を優しい雰囲気にしてくれますよ。

秋田・星耕硝子 角形短脚ワイングラス
秋田・星耕硝子 ロックグラス(小・緑)

沖縄のやちむん、小鹿田焼、小石原焼、伊賀焼…日本各地で緑釉が使われていますが、それぞれに色合いが異なります。同じ小鹿田焼でも窯元によって釉薬の調合が異なるため、緑釉(青地釉)の色はそれぞれです。

普段は白や飴色を使っている方も、ぜひ温もりある緑色の器とともに春を楽しんでみてください。

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