一汁一菜

土井善晴さんの著書「一汁一菜でよいという提案」で、お味噌汁が見直されています。日本人の普段の食事は昔から御飯、お味噌汁、お漬物であったから、それだけ食べていれば十分栄養もとれるし健康的である。ベーコンやお肉、キュウリやトマトなど、お味噌汁には何をいれても美味しい、という内容に私も「それだけでいいんだ。何をいれてもいいんだ。」と安心感を抱きました。

上の写真はmoyaisスタッフも愛用している川連漆器・黒漆内古代朱(弁柄)椀です。余計な装飾がなく、持ちやすく、お手頃で普段使いの汁椀にぴったりです。

先日この汁椀を使って作った一汁一菜のお膳です。お味噌汁には初めてアスパラガスをいれました。内側の古代朱の落ち着いた色が美しいですね。

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小皿や飯碗、蓋物などは毎日違うものを使いますが、汁椀とお箸は毎日同じものを使っています。

川連漆器・黒漆内古代朱(弁柄)椀

わたなべ木工・鉄木箸(拭き漆)

宮内窯・黒塩壷(小・青色柄)

小鹿田では大雨による被害の影響で毎年行われている民陶祭が中止になってしまいましたが、こんなイベントが予定されています。民藝のうつわで一汁一菜の暮らし、はじめてみてはいかがでしょうか。

日田市・記念フォーラム「あたり前の大切さ」

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