星耕硝子が入荷しました

1年に2回注文している、秋田・星耕硝子の美しいガラスが届きました。

今回は「まずひとつ、日常でガラスを気軽に使っていただきたい」という思いから、一点でも注文しやすいような小さめの鉢やグラスを中心に選びました。

今回はじめて注文した冷酒杯。緑、青、紫。並べると本当に綺麗です。ギフトにもいいですね。冷酒はもちろん、ワインやジュース、水。朝食に使えば素敵な一日のはじまりになります。

現在、青を作る際には再生ガラスを使用されているそうです。主に国産の空き瓶が使われているとのこと。空き瓶からこんなに美しいものができあがるなんて、魔法のようです。

前回に引き続き入荷しました、デザート鉢です。足の上部が透明になっていてとても綺麗ですね。フルーツやアイスだけでなく、酢の物やオードブルにも。

同じサイズで作られていますが、ガラスは色やガラス材料のメーカーによって冷却された後の収縮率が異なるため、若干出来上がりのサイズが異なります。作り手の伊藤嘉輝さんはとても丁寧な仕事をされるので、研ぎ澄まされた感覚でなるべく個体差がないよう、作られているのでしょう。手吹きガラスというと、どっしりした力強さやおおらかさを感じるものが多いのですが、星耕硝子の器は、手仕事の温もりと繊細さが感じられる他にはないガラスです。

普段にも、特別な場面にも一年中使えそうな広口小鉢。夏はそうめんや冷麺などもいいですね。寒い季節もサラダやフルーツをのせるだけで食卓を美しく彩ってくれそうです。

光が差したときに美しさを増すガラスは、窓際に置いたり、お天気の良い日に食卓に出しておくだけで豊かな気持ちになります。とても気に入って使っている丸ロックグラス。程よい縁の厚みは口当たりがよく、底に向かって細くなっているので持ちやすい、気軽に使えるグラスです。

秋田で伊藤嘉輝さんと亜紀さんご夫妻が星耕硝子の工房を構えてから、来年で20年目を迎えるそうです。その間変わらぬ思いで、つくれるものを日々つくり、毎日できることを続けてきたお二人。

「健康で 無駄がなく
真面目で 威張らない」

暮らしでも仕事でも日々この言葉を心にとめているそうです。

秋田の仙北平野にたたずむ工房の窯に、20年間火を灯しつづけてきたお二人の健やかで美しい心が映し出されたようなガラスの品々。ぜひご覧いただき、まずひとつ、日常にガラスを取り入れていただければと思います。

星耕硝子(秋田県)

※週末にいただきましたご注文については月曜日以降の出荷となります。ご了承ください。

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