2020年・日本の手仕事カレンダー

今年も小田中耕一さんの型染による日本の手仕事カレンダーが入荷しました。

2015年4月に他界された久野恵一さんは、鎌倉のもやい工藝のオーナーであり、手仕事フォーラムという団体の代表でもありました。

手仕事フォーラムとは、次のような趣旨で結成されたものです。
「手仕事に携わる人や、関心のある人を集め、力を合わせて本物の手仕事を守り育て、手仕事の品をとり入れた生活の素晴らしさを社会の人々に知ってもらう。」その趣旨に賛同して多くの仲間が集まり、久野さんが亡くなられた後も活動は続いています。

この手仕事カレンダーは生前久野さんが、岩手の染色家の小田中耕一さんに依頼し、毎年作られるようになったものです。

金額は卓上カレンダーが600円(税込)で、ポスターカレンダーが300円(税込)という低価格です。実は生前、もう少しぐらい高くしても良いのでは?という話は出ていたのですが、久野さんは譲りませんでした。より多くの人につかってもらいたかったのだと思います。廉価でなくてはならない、という民藝の一つの考えもその値段に反映されているのだと思います。その値段は2020年も据え置きとなりました。

今年も卓上型とポスター型の2種類ございます。(※ポスター型は昨年の卓上カレンダーの図版です。)十二支最初の動物である「ねずみ」がとても可愛らしいですよ。お知り合いの方にプレゼントしても、きっと喜ばれるのではないでしょうか。

2020年・日本の手仕事カレンダー

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