「calm」のシロップ – 2

コーディアルシロップを注文するにあたり、シロップアーティストである高橋友香さんが丁寧にご自身の作るシロップについて説明してくださいました。

calmのシロップは、できるだけオーガニックで生産者さんの顔の見える食材を使用しています。ベースに種子島の洗双糖というきび砂糖を使い、食材を煮出す作り方を基本としていますが、使用する果物やハーブによって調理法を都度変えています。

「この果物はじっくりと水分を出した方がおいしそうだ」と感じたら、氷砂糖で漬け込みじっくり時間をかけて果物のおいしさを抽出していき、その後ゆっくり煮詰める時もあるそうで、ハーブを入れるタイミングの調整もしているとのことです。


ハーブはドライとフレッシュのものを使い分けています。ドライにしてしまうと渋みや重さを感じ、フレッシュの方が香りが軽やかで、シロップにした時に清涼感を与えてくれる場合もあるからです。ドライとフレッシュ、どちらもオーガニックのものを使用しています。

愛情を込めて作られた食材を使うと、シロップに仕立てている時、作っている友香さんご自身も優しい気持ちになれるそうです。

大きな木のボウルにハーブを入れ、祈りを込めながらブレンドしていきます。calmのシロップにはそれぞれにテーマがあり、作る時もそのテーマに合わせた思いが込められています。

「シロップは材料を煮詰めてしまうため、見た目にはこだわっておらず、何より愛情をもって育てた生産者さんの思いや、ものが無駄になってしまわぬように、という思いを大切にしています」

という友香さんの言葉からは、材料へのこだわりだけでなく、生産者さんへの思いやりや世界への祈りも伝わってきます。シロップそれぞれのテーマとそこに添えられたメッセージはオンラインショップでご覧いただけます。友香さんが一つずつ丁寧に作った美しいシロップをぜひご覧ください。

calmのコーディアルシロップ

※こちらの商品はmoyais独自で取り扱っている商品です。
※moyaisは鎌倉・もやい工藝のオンラインショップではありません。

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