柳宗悦と古丹波

日本民藝館で今週末まで開催されている展示「柳宗悦と古丹波」を見に行きました。 800年以上にわたる長い伝統の中で培われてきた多彩な陶技と、炎が生み出した自然釉の美しさが特徴である丹波焼。日本六古窯の一... Read More

食の器

日本民藝館の企画展「食の器」に足を運びました。 柳宗悦は「実用のために作られた雑器にこそ美が宿る」と、それまでは注視されることのなかった新しい美意識を提示しました。もっとも身近な工芸品である食の器を柳... Read More

砥部焼・梅山窯の器が入荷しました

愛媛県松山市の南に位置する砥部町は、その名が示す通り砥石で知られる町でした。江戸時代、伊予郡では地元の山から産出される砥石「伊予砥」の生産がさかんに行われていました。切り出す際に出る砥石屑の処理に頭を... Read More

伊勢・いろは窯のうつわ

鎌倉・もやい工藝に入荷していた伊勢・いろは窯の器がとても良いな、と思ったのでご紹介します。 いろは窯の当主・服部日出夫さんは18歳で「神楽の窯」の奥田康博氏に弟子入り、長年の修行を経て1991(平成3... Read More

今を生きる民藝

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から8年が経ちました。 被災地から離れた場所ではありましたが、震災を経験したことは民藝との関わりに少なからず影響を与えていると思います。 震災の... Read More

編組品の美しさ

鎌倉もやい工藝で行われている編組品展に行ってきました。 日本各地で自然の素材を使って編まれた生活の道具、編組品(へんそひん)。プラスチックが台頭するまでは農閑期に多くの人が携わっていた仕事です。竹、樹... Read More

富山への旅 -わたなべ木工芸-

富山市・八尾から車で約1時間のところにある南砺市福光は、日本を代表する版画家・棟方志功が戦時中に疎開していたことで知られています。その福光で70年続く漆器店「わたなべ木工芸」を訪ねました。 庄川挽物木... Read More

富山への旅 -八尾和紙と桂樹舎-

先日、富山県八尾町で伝統工芸「八尾和紙」を作り続ける「桂樹舎」をはじめて訪ねました。 室町時代に飛騨の国の人々が富山に移り住んできて山間で紙漉きをしたのが八尾和紙のはじまり。越中薬売りの薬包紙として発... Read More

柳宗悦の「直観」

日本民藝館で開催されている企画展「柳宗悦の「直観」 美を見いだす力」を見てきました。 それまで顧みられることのなかったものに次々と美を見いだした柳宗悦の眼差しを追体験し、柳の提唱した「直観」について改... Read More

太田哲三さん・圭さんの湯呑み

小石原焼・太田哲三窯の丸長湯呑み(大)が入荷しました。ふっくらとした形がやさしい印象の湯呑みです。 伝統技法の飛び鉋が全面に施され、口縁には緑釉。というのは毎回同じなのですが、上の写真を見ていただける... Read More