今を生きる民藝

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から8年が経ちました。 被災地から離れた場所ではありましたが、震災を経験したことは民藝との関わりに少なからず影響を与えていると思います。 震災の... Read More

編組品の美しさ

鎌倉もやい工藝で行われている編組品展に行ってきました。 日本各地で自然の素材を使って編まれた生活の道具、編組品(へんそひん)。プラスチックが台頭するまでは農閑期に多くの人が携わっていた仕事です。竹、樹... Read More

富山への旅 -わたなべ木工芸-

富山市・八尾から車で約1時間のところにある南砺市福光は、日本を代表する版画家・棟方志功が戦時中に疎開していたことで知られています。その福光で70年続く漆器店「わたなべ木工芸」を訪ねました。 庄川挽物木... Read More

富山への旅 -八尾和紙と桂樹舎-

先日、富山県八尾町で伝統工芸「八尾和紙」を作り続ける「桂樹舎」をはじめて訪ねました。 室町時代に飛騨の国の人々が富山に移り住んできて山間で紙漉きをしたのが八尾和紙のはじまり。越中薬売りの薬包紙として発... Read More

柳宗悦の「直観」

日本民藝館で開催されている企画展「柳宗悦の「直観」 美を見いだす力」を見てきました。 それまで顧みられることのなかったものに次々と美を見いだした柳宗悦の眼差しを追体験し、柳の提唱した「直観」について改... Read More

太田哲三さん・圭さんの湯呑み

小石原焼・太田哲三窯の丸長湯呑み(大)が入荷しました。ふっくらとした形がやさしい印象の湯呑みです。 伝統技法の飛び鉋が全面に施され、口縁には緑釉。というのは毎回同じなのですが、上の写真を見ていただける... Read More

ありがとうございました 2018

今年もmoyaisでは北は秋田から南は沖縄まで、日本各地の良き手仕事の品々をご紹介することができました。使い手の皆さま、作り手の皆さまに心より感謝申し上げます。 手仕事・民藝に注目が集まるなか、作り手... Read More

信州・松本への旅

先日、日帰りで信州・松本に行ってきました。 松本といえば柳宗悦に師事し、民芸運動に参加した松本民芸家具の池田三四郎。ちきりや工芸店の初代店主で松本民芸館を創設した丸山太郎。倉敷や鳥取もそうですが、美し... Read More

日本民藝館展に行ってきました

日本民藝館で一年に一度行われている「日本民藝館展」に行ってきました。 この展示は伝統的な技術を継承してつくられている手仕事の品と、民藝の美を指針とする個人作家の品を全国から公募し、工芸品の発展をはかる... Read More

「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」

21_21 DESIGN SIGHTで開催されている、プロダクトデザイナーであり現・日本民藝館長である深澤直人さんディレクションによる展示、「民藝 MINGEI -Another Kind of Ar... Read More