まことに美しいもの

毎日流れるように過ぎていく中で、自分はどこに向かっているのか、どこに向かうべきなのか、時々迷ってしまうときがあります。そんなとき、道標となる柳宗悦の言葉。 「私達のすべてはこの世を美しくする任務がある... Read More

砥部焼の器が入荷しました

愛媛県・砥部焼の梅山窯より絵付けの美しい器が入荷しました。 梅山窯は砥部に現存する中で最も歴史のある窯元で、明治15年(1882年)の開窯以来130年以上「用と美」を体現する器の製作を続けています。成... Read More

「祈りの造形」を見て

先日、日本民藝館の今年最初の企画展である「祈りの造形」を見てきました。 いつもの展示よりも流れるように心に染み入ったような気がしました。見たあとに展示のイントロダクションを読んで、その理由が腑に落ちま... Read More

月ハ映リキ水ヲ染メデ

先日ブログのタイトルを変えてみました。 “月ハ映リキ水ヲ染メデ” 柳宗悦が短歌や俳句よりさらに凝縮させた字数で自らの心境を表した「心偈(こころうた)」から選んだ言葉です。 ・・... Read More

柳宗悦と古丹波

日本民藝館で今週末まで開催されている展示「柳宗悦と古丹波」を見に行きました。 800年以上にわたる長い伝統の中で培われてきた多彩な陶技と、炎が生み出した自然釉の美しさが特徴である丹波焼。日本六古窯の一... Read More

食の器

日本民藝館の企画展「食の器」に足を運びました。 柳宗悦は「実用のために作られた雑器にこそ美が宿る」と、それまでは注視されることのなかった新しい美意識を提示しました。もっとも身近な工芸品である食の器を柳... Read More

砥部焼・梅山窯の器が入荷しました

愛媛県松山市の南に位置する砥部町は、その名が示す通り砥石で知られる町でした。江戸時代、伊予郡では地元の山から産出される砥石「伊予砥」の生産がさかんに行われていました。切り出す際に出る砥石屑の処理に頭を... Read More

伊勢・いろは窯のうつわ

鎌倉・もやい工藝に入荷していた伊勢・いろは窯の器がとても良いな、と思ったのでご紹介します。 いろは窯の当主・服部日出夫さんは18歳で「神楽の窯」の奥田康博氏に弟子入り、長年の修行を経て1991(平成3... Read More

今を生きる民藝

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から8年が経ちました。 被災地から離れた場所ではありましたが、震災を経験したことは民藝との関わりに少なからず影響を与えていると思います。 震災の... Read More

編組品の美しさ

鎌倉もやい工藝で行われている編組品展に行ってきました。 日本各地で自然の素材を使って編まれた生活の道具、編組品(へんそひん)。プラスチックが台頭するまでは農閑期に多くの人が携わっていた仕事です。竹、樹... Read More