今を生きる民藝

2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災から8年が経ちました。 被災地から離れた場所ではありましたが、震災を経験したことは民藝との関わりに少なからず影響を与えていると思います。 震災の... Read More

小鹿田焼の伝統技法

小鹿田焼といえば伝統技法の飛び鉋と刷毛目。小鹿田焼が伝わる日田の皿山には10軒の窯元があり、江戸時代より一子相伝で器づくりを続けてきました。ひとつの窯には2台の蹴ロクロがあり、父と長男がすわります。長... Read More

磁器の良さを知る・その2

日本を代表する磁器の産地として知られる佐賀県の有田。有田焼は大量の焼き物を海外に輸出した伊万里港の名を取って伊万里焼とも呼ばれます。有田焼の歴史は17世紀のはじめ、豊臣秀吉の時代にさかのぼります。 戦... Read More

アフリカの藍、日本の藍

先日、岩立フォークテキスタイルミュージアムで行われている展示「アフリカの藍、日本の藍 −大胆さと繊細の対比−」を見てきました。 世界中で使われている藍。同じ藍で染められた布でも、最も異なる印象を持ち、... Read More

ブラジル先住民の椅子

東京都庭園美術館で行われている「ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力」を見に行きました。 約4000年前からラテンアメリカにおいて作られてきたという「椅子」は、長老やシャーマンのためのものであり、... Read More

「貝の道」を見てきました

先日、神奈川県立近代美術館で行われている「国立民族学博物館コレクション 貝の道」展を見てきました。 海の近くに住んでいるので貝は身近なものですが、かつては世界中の人々にとって身近なものであったことを... Read More

インド 木版更紗の展示を見てきました

先月末、自由が丘の岩立フォークテキスタイルミュージアムで開催されている、「インド 木版更紗 – 村々で出会った文様の原型」を見てきました。 更紗とは、16世紀末より17~18世紀にかけて日... Read More

小鹿田の唐臼

7月の九州北部豪雨により、被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。 今回の豪雨では、moyaisでも取り扱っている小鹿田焼の窯元にも大きな被害が出ています。ニュースでも報じられているように、小鹿... Read More

沖縄やちむん展に行きました(4)

前回に続き、もやい工藝「沖縄やちむん展」で見つけた沖縄独特の器をご紹介します。 上の写真の器は何に使われるものだと思いますか?こちらは「水滴」といわれるもので、書道で硯に水を差す時に使われるものです。... Read More

沖縄やちむん展に行きました(3)

書きたいことがありすぎて、ついにやちむん展のレポートその3となりました。今回は沖縄独特の器をご紹介します。 上の写真は抱瓶(ダチビン)のミニチュアバージョン。抱瓶は沖縄地方で用いられる携帯用の酒瓶です... Read More