沖縄やちむん展に行きました(3)

書きたいことがありすぎて、ついにやちむん展のレポートその3となりました。今回は沖縄独特の器をご紹介します。 上の写真は抱瓶(ダチビン)のミニチュアバージョン。抱瓶は沖縄地方で用いられる携帯用の酒瓶です... Read More

簡素な暮らし 第11回

moyaisは器のお店ですが、「器を売るだけで終わってはいけない」と常々思っています。「長い年月をかけて培われてきた日本の美しい手仕事を後世に残したい」という思いがあります。日本の美しい手仕事には様々... Read More

沖縄の焼き物

写真は北窯・松田共司工房の渡名喜瓶(となきびん)です。渡名喜瓶とは、18〜19世紀にかけて泡盛を墓前に供えるために使われた酒器で、胴部に飛び鉋が施され飴釉が流し掛けられています。共司さんのつくる沖縄の... Read More

龍門司の黒釉

先日、鹿児島旅行の途中で龍門司焼企業組合を訪ねました。前回初めての訪問では窯を見学しただけでしたが、今回はロクロ師として35年近いキャリアをもつ猪俣謙二さんにいろいろ教えていただくことができました。 ... Read More

龍門司焼を訪ねて

3月末、鹿児島県姶良市にある龍門司焼企業組合を訪ねました。 アポイントを取って行ったわけではなかったため、残念ながら作り手の方たちはたまたまお休みでお会いすることが出来ませんでした。それでも登り窯や工... Read More

鎌倉便り:年明け編

先日、子供たちを連れて鎌倉・長谷の御霊神社へ初詣に行きました。 鳥居のすぐそばを江の電が通ることで知られる御霊神社は、鎌倉駅から離れているせいか人混みがなく、落ち着いてお参りできます。 娘が七五三のお... Read More

秋の彩り

冷えやすい体質なので秋から冬にかけてはほとんどサラダを食べませんが、先日美味しそうなプチトマトを見つけたので、簡単なサラダを作りました。小石原焼・太田哲三窯のお皿に盛ってみたところ、とても鮮やかだった... Read More

鶴丸文

芹澤銈介の型染めです。 以前に手仕事フォーラムの連載、「昔の物 今の物」を書いている方のお宅に伺った際、見せて頂いたもの。 藍に浮かび上がる羽を広げた白抜きの鶴。躍動感があり、色や形も含め、美しいな... Read More

調所笑左衛門

何日か前のブログで鹿児島県日置市にある美山という地区(旧苗代川)を訪れた際、玉山神社に行ったことを書きました。 その時の写真を見返していて気になっていたもう一枚の写真が上の写真。なぜこの写真を撮った... Read More

故郷忘れじがたく候

司馬遼太郎さんの「故郷忘れじがたく候」を読みました。 1590年代の文禄・慶長の役で薩摩藩の島津義弘が連れ帰った朝鮮陶工にも関わる話。 短編であっという間に読めてしまいますが、14代沈寿官さんの話に... Read More