食の器

日本民藝館の企画展「食の器」に足を運びました。 柳宗悦は「実用のために作られた雑器にこそ美が宿る」と、それまでは注視されることのなかった新しい美意識を提示しました。もっとも身近な工芸品である食の器を柳... Read More

美しい緑の釉薬

民藝の器に出会った頃、各地の民窯で使われる緑色に心を奪われました。人々は紀元前から緑釉を用いていたと知り、これは古代から人の心に訴える色だったんだとうれしくなりました。 緑釉は、酸化銅を呈色剤とする緑... Read More

太田哲三窯の器が入荷しました

これまではお皿や湯呑みの入荷が多かった小石原焼・太田哲三窯より素敵な珈琲碗皿とスープ碗皿が入荷しました。 白一色ですが釉薬の垂れや刷毛の跡に趣があり、機械製品の白とは異なる独特の雰囲気があります。 ... Read More

「料理家さんのお弁当」

先日鎌倉のPOMPON CAKESの姉妹店であるPOMPON PANTRYで行われた、「料理家さんのお弁当」というイベントに参加してきました。 「料理家さんのお弁当」は、おうちの弁当箱やタッパーに料理... Read More

民藝の器で飲むタピオカミルクティー

moyaisのオフィスにある土鍋を使って、手作りのタピオカミルクティーを作りました。 まずはタピオカの準備。乾燥タピオカを熱湯で戻すのに丸一日かかるため、2日がかりで作りました。タピオカが柔らかくな... Read More

小春花製陶の器が入荷しました

日本有数の窯業地、愛知県・瀬戸品野で江戸時代から続く窯元、小春花製陶の器が久しぶりに入荷しました。 上の写真は初めて入荷した二色十草と呼ばれる紋様。お碗の中心に向かって二色の線が描かれています。内側の... Read More

夏を彩る青い器

ジメッとした天気が続く日々。せめて家の中では涼やかな器を使って心地よく過ごしたいですね。ガラス、磁器、陶器、暑い季節の食卓を彩ってくれる器が揃いました。 moyaisでは2019年6月28日(金)~7... Read More

やちむんの小皿

色々な絵付けのやちむんが揃いました。 4~5寸皿は取り皿や菓子皿に重宝します。葉紋、梅紋、線巻、唐草、点打ち、線彫。どれも伝統的な絵付けが自然な流れで描かれています。我が家では家族5人で違う絵付けの5... Read More

うつわのいのち

前回の六古窯の記事で「器の見立て」について触れましたが、改めて日本人の器に対する執着や思い入れは、とても深いものだったんだな、と感じています。土を捏ねて作り、炎の中で焼かれ、食べ物を入れる。単なる道具... Read More

六古窯の展示会に行きました

先週まで東京・出光美術館で行われていた六古窯という展示に行ってきました。六古窯とは中世から現代まで生産が続く瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前の六つの窯の総称です。 六古窯では12世紀(平安時代後半)... Read More