まことに美しいもの

毎日流れるように過ぎていく中で、自分はどこに向かっているのか、どこに向かうべきなのか、時々迷ってしまうときがあります。そんなとき、道標となる柳宗悦の言葉。 「私達のすべてはこの世を美しくする任務がある... Read More

「祈りの造形」を見て

先日、日本民藝館の今年最初の企画展である「祈りの造形」を見てきました。 いつもの展示よりも流れるように心に染み入ったような気がしました。見たあとに展示のイントロダクションを読んで、その理由が腑に落ちま... Read More

月ハ映リキ水ヲ染メデ

先日ブログのタイトルを変えてみました。 “月ハ映リキ水ヲ染メデ” 柳宗悦が短歌や俳句よりさらに凝縮させた字数で自らの心境を表した「心偈(こころうた)」から選んだ言葉です。 ・・... Read More

柳宗悦と古丹波

日本民藝館で今週末まで開催されている展示「柳宗悦と古丹波」を見に行きました。 800年以上にわたる長い伝統の中で培われてきた多彩な陶技と、炎が生み出した自然釉の美しさが特徴である丹波焼。日本六古窯の一... Read More

食の器

日本民藝館の企画展「食の器」に足を運びました。 柳宗悦は「実用のために作られた雑器にこそ美が宿る」と、それまでは注視されることのなかった新しい美意識を提示しました。もっとも身近な工芸品である食の器を柳... Read More

柳宗悦の「直観」

日本民藝館で開催されている企画展「柳宗悦の「直観」 美を見いだす力」を見てきました。 それまで顧みられることのなかったものに次々と美を見いだした柳宗悦の眼差しを追体験し、柳の提唱した「直観」について改... Read More

ありがとうございました 2018

今年もmoyaisでは北は秋田から南は沖縄まで、日本各地の良き手仕事の品々をご紹介することができました。使い手の皆さま、作り手の皆さまに心より感謝申し上げます。 手仕事・民藝に注目が集まるなか、作り手... Read More

日本民藝館展に行ってきました

日本民藝館で一年に一度行われている「日本民藝館展」に行ってきました。 この展示は伝統的な技術を継承してつくられている手仕事の品と、民藝の美を指針とする個人作家の品を全国から公募し、工芸品の発展をはかる... Read More

白磁

日本民藝館の展示「白磁」を見に行きました。 柳宗悦が民藝運動を始めるきっかけとなった朝鮮白磁の壺。その出会い以降、柳は生涯で21度も朝鮮半島へ渡り、各地を巡って工芸品を蒐集しました。今回の展示では白磁... Read More

ものたちと

友人に詩人まど・みちおさんの本を借りて読みました。 そのなかに、こんな詩がありました。 「ものたちと」 いつだってひとは ものたちといる あたりまえのかおで おなじあたりまえのかおで ものたちも そう... Read More